何故、このような意味深なタイトルなのか…

それは友人たちと話している時の事だ、抱きつく云々で盛り上がっているとある一人の子がいきなり近くにいたもう一人に抱きついたのだ。

あまりにも突然で彼女も私も驚き、私は「ちゃんと断ってから抱きつけよ」と注意した。

すると、抱きついた友人は何を思ったのか

「抱かせて下さい」

　( ﾟДﾟ)　　

  (  Д )　　　　 ﾟ　ﾟ　　

言われた方はかなり動揺してしまっていたが、すぐに皆は一斉に笑い始めた。

普段から天然な人ではあったがこれほどとは…

私は天然の恐ろしさを改めて実感したのである。

と、小説風にしてみました。

抱きつく話に発展する原因は、絵の構図について相談(というほど重いものではありませんが)していたからなんです。

そして相談の結果がコレ↓

「抱きしめられたなら　泣いてしまうでしょう。」

なつ奈緒…むしろ、これじゃあ奈緒→なつきですね(汗)

ちなみに台詞?はある歌から拝借しました。

追記で歌詞を載せますね～

こっちを向いてよ

抱きしめられたなら　泣いてしまうでしょう
声には出せない　素直な気持ちのまま
爪の先から　髪の先まで
すべてあなたにあげてもかまわない

見つめてる　どんな小さなことでもいい
知りたい…　気持ちが募るよ
「気付いて！こっちを向いてよ！」

抱きしめられたなら　泣いてしまうでしょう
声には出せない　素直な気持ちのまま
爪の先から　髪の先まで
すべてあなたにあげてもかまわない

ねぇ、声上げて泣いてみても　変わらない
距離は　いつも　平行線のままで
悲しくなるの…　「お願い！こっちを向いてよ！」

抱きしめられたなら　泣いてしまうでしょう
声には出せない　素直な気持ちのまま
爪の先から　髪の先まで
すべてあなたにあげてもかまわない

ねぇ、あたしに気付いて　せめてこっちを向いてよ

奈緒→なつき曲っぽいかな～なんて。

キャラソンと被ってる所があるかもしれません…
(イノセント聴いたことないのでなんとも…)